ついにやって来ました。
1年のうちで、個人的にもっとも過酷な栗の皮ムキシーズンのはじまりです(泣)
まず、朝一の仕入れから。
4時半起床、5時出発、6時能勢町到着、買い付け、8時吹田到着。
あとは時間を見つけて、ただ、ただ、ひたすらに栗の皮を剥くべし。
この繰り返しが、週のうち半分以上。
約1か月続きます。
すぐ上の写真は銀寄栗ではなく、早生の品種です。
今は未だ早生の栗がメインですが、チラホラ銀寄栗が混じり始めました。
来週くらいには銀寄栗がメインになると思います。
違い、わかるかな~?
銀寄栗の違いが見た目ではなかなかわからない方も、
舌で味わうと、すぐにわかると思います。