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大阪府CO₂森林吸収量証制度に認証されました
大阪府CO₂森林吸収量証制度に認証されました
森林は大気中の温室効果ガスCO₂の吸収源としての役割のほか、森林から供給される木材は、炭素を長期的に貯蔵することが可能なことから、建築物等に利用することは「第2の森林づくり」と呼ばれています。
『大阪府CO₂森林吸収量・木材固定量認証制度』とは、脱炭素社会の実現に資する取組みとして「大阪府内における森林整備によるCO₂森林吸収量」や「大阪府内産木材の利用によるCO₂木材固定量」を認証する制度です。
森林整備によるCO2森林吸収量 1.5t-CO2/年
取組内容:大阪府能勢町の森林整備(栗園下刈)
森林整備面積:0.58ha
詳細はこちら⇒大阪府CO2森林吸収量・木材固定量認証制度
当店の栗栽培ブログはこちら⇒津村屋銀寄プロジェクト